「焼きいもップルン」焼き芋+台湾カステラ+ホイップ 12月1日(水)〜
- 焼きいもップルンって何→どっから命名されたの?
- 中身は何が入ってる?→焼きいも以外に入っているもの
- 寒い季節でも、美味しいの?→中の焼き芋は、暖かいのか。
- いつ時期まで食べられるか→年明けとかでも食べられる?
なんで?思いついたのかこのメニュー
寒くても、美味しく味わえる
焼きいもスイーツがテーマ!
熱々の焼きいもを美味しく食べる方法として
思いつきました。
最初は、お芋カップというネーミングに
焼きいもにホイップクリームを打ち
プレーン味は、大学芋シロップにゴマ。
抹茶味は、グラノーラってのが最初のアイデア。
何かが足りないと自問自答の日々が続く
よく来店される常連さんや、
近所の高校生にも味見をしていただき
いろんなアイデアをもらいました。
試食サイズぐらいだと、
何個でも食べられる。
けど、実際のサイズとなると
焼きいもの量が多い。
焼きいもを減らして台湾カステラを追加する
焼きいもを少し量を減らして
その分、台湾カステラを足す
しかも、お芋味の台湾カステラ!
その方が、ペロっと食べられる。
その他、抹茶味には黒蜜を追加
自家製の抹茶のホイップは、
お茶屋さんのお抹茶と、お芋を数十グラム入れて
お芋抹茶ホイップクリームを作りました。
本格的な、抹茶味なので
甘みを足すために「黒蜜」を追加しました。
ネーミングを決定した際に工夫したこと
焼きいもップルンというネーミング
はインスタグラムのフォロワーさんに
募集をかけて決定しました。
なんと、55件のご応募いただきました。
一部のフォロワーさん限定にさせていただきました。
最終決定は、インスタライブにて決定
11月末のインスタライブにて決定しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
この冬美味しく暖かく、七里ヶ浜を過ごす。
七里ヶ浜は、北風が富士山から吹くと
とても寒く身体も冷えてしまいます。
けど、空気が澄んでいてとても綺麗な景色が見える。
そんな時に、思い出の暖かい
「焼きいもップルン」が活躍できればと考えます。
text JUN
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